寝入る 2時間の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
疲れきっているのに布団に入ると頭がさえてしまい、毎日寝入るのに2時間ぐらいかかっていました。眠っても眠りが浅いし、首と肩が緊張してこわばり、体の力が抜けませんでした。
毎日眠っていないのに次の日が来る・・・という感じで、何日も徹夜をしているようにとても辛い状態でした。今日も眠れないのかな・・・と思うと夜布団に入るのが憂うつでした。眠れないまま夜が明けてしまうことも度々でした。
(女性)
驚いたことに、漢方を頂いたその日の夜からビックリするほどすんなり寝入ることが出来ました。本当に久しぶりにぐっすりと眠り、翌朝目が覚めた時「眠るってこういう感じだった!」とうれしさいっぱいでした。
今は“眠れない心配”をせずに安心して布団に入れます。
「気血」不足になると、眠りを安定させる力もなくなってきて、不眠になりやすくなると云われます。
眠れない心配もなくなり良かったですね。「気血」を補う漢方をおすすめしました。
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